日本三名園 偕楽園日本三名園 偕楽園

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開花情報

もみじ谷の紅葉情報(8)

紅葉は見頃が続いています。まだ青モミジの場所もありますので、赤、オレンジ、緑のグラデーションをお楽しみいただけます。詳細はこちら撮影日:11月19日

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イラストマップ
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偕楽橋周辺 紅葉


偕楽橋から東門に向かうつづら折りの道です。

好文亭 紅葉


好文亭の入り口や奥御殿から見える場所で紅葉しています。

本園下 紅葉


吐玉泉出口を出て東側方面に園路を進んだ場所です。

表門前駐車場 omotemonmae parking


桜山第三駐車場 sakurayama third parking


桜山第二駐車場 sakurayama second parking


桜山第一駐車場 sakurayama first parking


もみじ谷 Momijidani


偕楽園の拡張部に位置する「もみじ谷」。紅葉の名所となっています。

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南門 South gate

閉鎖中(closed)
※梅まつり期間のみ開門します

御成門 Onarimon gate

閉鎖中(closed)

西門 West gate


表門 Front gate


好文亭 Koubuntei


斉昭自らが設計したもので、各所に創意工夫と洒脱さを感じさせます。斉昭は、ここに文人墨客や家臣、領内の人々を集めて詩歌や慰安会を催しました。

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東門 East gate


吐玉泉 Togyokusen


偕楽園一帯は豊富に水が湧き、眼病にも効く水とされていました。斉昭は景観を考慮して白色の井筒を据えた自水泉を設置。桜山下の国内最古の噴水「玉龍泉」と対をなしています。現在の井筒は4代目で一日約100トン湧出しています。

見晴亭 Miharashitei

偕楽園や水戸のお土産を販売しています。
店舗内に休憩所や授乳室もありご利用いただけます。
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ABOUT

偕楽園とは

江戸時代、水戸藩九代藩主・徳川斉昭(なりあき)によって造園されました。
「偕楽園」の名前には、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願った斉昭の想いが込められています。

文武修業の場(一張・いっちょう)である「弘道館」と修業の余暇に心身を休める場(一弛・いっし)である「偕楽園」は、相互に補完しあう一対の教育施設として創設されました。

ENJOY

偕楽園と周辺の
みどころ

偕楽園の歩き方

偕楽園本来の姿である、「陰の世界」と「陽の世界」それを知ることができるルートをご紹介します。

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